• 雨漏りによる保険は築年数によって変わる

    雨漏りによる保険は2種類あります。
    それぞれ築年数が10年以上か10年未満によって適用される保険が変わります。



    築年数が10年未満の場合は住宅瑕疵担保責任保険が適用され、雨漏りそのものを直接補償してくれます。



    雨漏りの原因を修理した業者に支払われる保険になるので、自分の負担は一切ありません。
    更に、加入していなかったり業者が倒産したりしても、供託という制度によってあらかじめ保証金を法務局へ預けておくことで万が一に備えています。
    築年数が10年未満で雨漏りに悩んでいる人は、こちらを使うことになります。

    そして、築年数が10年以上の場合は火災保険が適用されます。

    補償内容の中に風災補償があるので、これによって雨漏りを修理します。

    ただし、申請を受けるためには主に3つの条件があります。


    一つは、風災補償はその名の通り、風による災害を補償するものです。

    強風によって屋根が吹き飛んだり窓が割れたりすると、利用することができます。



    二つ目は、被害を受けたのが3年以内というもので、それ以上の月日が経過すると申請ができなくなります。最後に修理するための費用が20万円以上相当の被害であることです。しかし、大抵の場合は20万円以上になるため、心配することはありません。

    気付いたときには被害が拡大していることも少なくないので、20万円未満ということはほとんどありません。

    そのため、修理できないほど被害が大きくなる前に、台風の後は専門の業者に家の状態を見てもらうことが重要になります。